これまでやって来た、mina ikorの初期の運営メンバーの紹介は今日で終わってしまいます。ここまで見てくれた皆さん!代表として感謝申し上げます。
ありがとうございます。
これからも様々な情報を発信して行くので、なにとぞよろしくおねがいします。
代表 小林 誠
さて、今日紹介するのは今日はmina ikor9人目の仲間のharuちゃん[ interview]です♪

こばやしとしては「神的存在」でした。
なぜか?
私は数年前よりヒグマの観察や撮影を行うため北海道の森や沢を探ることをしています。
そんなとき、ヒグマの生態などを普及活動する団体の存在を知り加盟。するとそこに、団体の運営者に名を連ねていたのがharuちゃんでした。面識がある訳でもなくただただ「凄い人がいるんぁなぁ〜」と思ったりする感じ。
だけど、ヒグマ を学んでいくうちに「いつか会って話しを聞いてみたい」と思う存在になっていったんです。自分がフィールドワークで培ったヒグマという生き物を、学問として向き合ってきたヒグマとの間で、情報の違いがないだろうか?とどんどん気になるようになって。
「北海道で会ったみたい人のひとりだー」と話していたら、suzuの学友だったことが判明。
そこからは比較的話しが早く、mina ikorでしたいことなど思いを伝え、仲間になってくれました!
ヒグマに対する熱量はもちろんのこと、北海道の自然を愛する彼女。行動力も抜群だし、すごく刺激を与えてくれる人。そして、彼女のパワフルさは、笑顔をもたらしてくれることも間違いなし!
haruちゃんインタビュー記事は「コチラ」からご覧いただあけます!