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うなぎに変わる知床・羅臼のグルメ!?クロハモ丼が美味い! 世界自然遺産 知床から vol.2

 絶滅危惧種に指定され、近年漁獲量が減少しているうなぎ。
 水産庁は「直ちに絶滅するというものではない」、「近年の不良が続けば食卓に上ることがなくなる恐れもある」という旨の声明を出しています。
 個体数減少の原因がはっきり解明されているわけでも無いため、禁漁などの措置は取られていないそうです・・・。
  そこで近年、注目度合いが高まってきた魚が、タイトルにもある「クロハモ(イラコアナゴ )」!クロハモって聞いたことない人も多いのではないでしょうか?
 クロハモは、羅臼で盛んに漁が行われている脂のり良い白身の超高級魚で有名なキンキ(メンメ、キチジ)の延縄漁のときに、混じって水揚げされることがほとんどのようです。そんなキンキとクロハモの特徴が「深海に生息する」ということ。
 どれくらい深いところにいるのかといえば、水深100mくらいから生息域とされ1000mさえも超える深さにもいるそうな。
 と言うことは羅臼の海(根室海峡)も深いわけで。陸地から少し進むと深く掘れており、水深は1000m以上。特徴的な地形からさまざまな魚や海洋生物に恵まれるのです。
 そんな特徴的な環境がどこにでもある訳ではもちろん無いのです。
 
 なので、今回紹介するクロハモは、出回りにくい・流通しにくい魚なのです!
 そんなクロハモを贅沢に使った丼ぶり「クロハモ丼」を食べに羅臼までドライブしてきました!

クロハモを蒲焼にしたものが羅臼名物の黒ハモ丼。


 癖がなく脂乗りもよくてあっさりしてて凄く美味しいので、ぜひ知床・羅臼に来られた際にオススメしたい一品です♪

 食べ終わった後に海を眺めると、曇り空でしたが一切波がないベタ帆と言う状態。

穏やかな羅臼の海

 帰るのをやめて少しドライブを延長し向かったのは、ルサフィールドハウスへ。そこで何をしようと思ったのか?根室海峡に来ている鯨類を探していました♪


 この日(11日)は海況が良かったので、イシイルカやマッコウクジラの姿を確認することができましたよ!
 羅臼沖には若いオスの個体が回遊しに来るのをご存知でしたか?北海道羅臼の海ではクジラも見れてしまうのです。
 そんなことをしていたり、この記事を書いているうちにホエールウォッチングができるクルーズ船に乗り、近くで見たくなってきました♪

 最後になりますが、ここ数日、曇り空が続いています。週末からしばらく天気が良くなる予報が出ているのでドライブの目的地に知床半島はいかがでしょうか?

世界自然遺産知床からは以上です!

情報提供者
@masato_hirose
帯広出身で現在知床在住。
観光業に携わる傍ら、知床半島の情報を発信している。
コロナウイルス感染拡大防止の観点から旅行を取り止める方も多い今。
観光できなくても、北海道知床を感じて貰いたいと思い、mina ikorに情報提供することを決めた。

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